|
きりたんぽや、いぶりがっこといった秋田の郷土料理が食べられ、なおかつ毎日19:15と22:00ごろ「なまはげショー」があるというお店。清酒党としては秋田県内すべての蔵の清酒を扱っているというのも気になるところ。 冬なので鍋でも行きたいね、ということでこの店をチョイス。 メニューにはじゅんさいやハタハタといった秋田料理も見られ、期待は裏切らない。 清酒はというと、一合680円均一ものは蔵の名前と甘口・辛口といったざっくりとした目安しかかかれておらず、飲むとまあそれなり。三種ほど飲んで見切りをつけ、さっと焼酎に切り替えた。それにしても特定名称酒は四合3,200円からというのは痛い。秋田は米どころ水どころであり、せっかくおいしいお酒があるというのに、敷居を高くしてしまうやり方はいかがなものかと。 |
||
|
そうこうしているうちに民話のような老婆のナレーションが始まり、おどろおどろしい音楽とともに赤と青のなまはげがやってきた。決め台詞が「悪い子はいねえがー」ではなく「怠け者はいねえがー」といった風にローカライズされているのは酔客がいる居酒屋だからでしょうか。確かにここに子供はいない。 がぶり寄られたとき、素直に威圧感を感じた。子供だったらこれは泣くでしょう。一度味わう価値がある。 また、店を出るときの店員さんの「またきてけれー」という方言が、どこか温かかった。 |
![]() |
|
![]() ![]() ![]()
|
||