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酒レビュー > 清酒(日本酒) [青森]
田酒 搾りたて生原酒
2005年5月28日
1,029円(180ml×3種類)
『田酒 搾りたて生原酒』、『国権 純米生原酒』、『手取川 あらばしり』の生酒飲み比べセット(各180ml)。升新商店(池袋)で購入。
香りは穏やか。
味はまず初めに濃さを感じ、あとから辛さが追っかけてくる。
肴は、烏賊や帆立貝を濃く煮付けたもが合いそうだ。
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※宅飲み1つめ。この日は友人宅で8種類を飲む。感想はメモ帳の箇条書きを読み返して書いているので、それぞれは短いです。
※また、宅飲みする前に西武池袋で『酔鯨』『旭天祐』を各数種類、東武池袋で『あさ開』を数種類とベルギービールを4種類、升新商店で梅酒を5〜6種類試飲してます。味覚、嗅覚の機能は莫迦になっているはずです、きっと。
| 種類 |
特別純米酒 |
| 原材料名 |
米・米こうじ |
| アルコール分 |
18度以上19度未満 |
| 精米歩合 |
55% |
| 蔵元 |
株式会社西田酒造店 青森県青森市大字油川字大浜46 |
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田酒「氷清」特別純米酒原酒
豊盃 特別純米酒
豊盃 特別純米酒
豊盃 純米しぼりたて生
『豊盃 純米しぼりたて生』。年末年始に青森に帰省した際、八食センター(青森県八戸市)で購入。
立ち香は穏やかながらも涼しさを感じる吟醸香。どこにも「特別純米」とは書かれていないのですが、削りを見るとそのぐらいのスペックなんですよねえ。なんらかの意図があって、明記していないのでしょうか。
口に含むと酸の強さが第一印象で、旨味との調和がすばらしく、生酒らしいフレッシュ感がある。余韻は辛さと酸。さっぱりしている。
また、原酒とは書かれていないので若干の加水をしているのかもしれませんが、アルコール度数以上の強さを感じる。
燗すると細かな粒が立つ。ナッツのような香ばしさが出てくるようになり、口当たりは丸く、酸、辛味、旨味のバランスがよくなる。まとまってくる。
開栓三日目。フレッシュ感は落ち着き、味、香りともに乗り出した。
立ち香には華やかさが出てき、初日には意識しなかった含み香にはメロンを感じるようになった。
口に含むと強い酸は相変わらずだが、それにも負けず旨味がぐっと増してきた。余韻は辛さが前面に出てくるようになった。
初日の若々しさもよかったですが、これもまた魅力的ですねえ。
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| 種類 |
純米生酒 冬季限定品 |
| 原材料名 |
米・米こうじ |
| アルコール分 |
17度以上18度未満 |
| 精米歩合 |
麹米55%・掛米60% |
| 蔵元 |
三浦酒造店(三浦義夫) 青森県弘前市大字石渡5-1-1 |
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豊盃 ん
豊盃 ん
豊盃 ん 生
じょっぱり 生貯蔵酒
本醸造生貯蔵酒『じょっぱり 生貯蔵酒』。年末年始に青森に帰省した際、八食センター(青森県八戸市)で購入。
立ち香は米にナッツ、枝豆のような印象。
口当たりはさっぱりと辛く、水のような軽さがありながら、余韻は旨味を含んだ多少べたっとした甘さ。
納豆を肴にしましたが、しつこい味のものにも負けない強さはあった。
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| 種類 |
本醸造生貯蔵酒 |
| 原材料名 |
米・米こうじ・醸造アルコール |
| アルコール分 |
14度以上15度未満 |
| 精米歩合 |
麹米65%・掛米70% |
| 蔵元 |
六花酒造株式会社 青森県弘前市大字向外瀬字豊田217-1 |
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菊乃井 純米吟醸 かすみにごり酒
菊乃井 純米生原酒 無ろ過生酒・特別限定醸造
菊乃井 本醸造 無ろ過生原酒
亀吉 純米吟醸
亀吉 特別純米辛口酒
『亀吉 特別純米辛口酒』。なにかのついでに、青森の実家から送ってもらう。
この酒は自宅ではなく、知人が経営する西麻布『き』(港区西麻布4-10-1 ラポート西麻布3F)へ持ち込んで飲みました。よって燗および開栓からの変化は不明です。
田舎らしい実に無骨な味わい。きりっと辛く、米の旨味もどっしりです。
55%まで磨いていますが香りはほとんど感じず、どんな料理にも合わせられそう。
きっと和食がいいでしょうね。この日は月に一度の蕎麦会でしたが、蕎麦の香りも味も邪魔することなく、ゆるゆると飲めるいい酒だなあという印象。
枯れた味わいのよさを解することができる、大人向けの酒です。常温で十分においしい。
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| 種類 |
特別純米酒 |
| 原材料名 |
米・米こうじ |
| アルコール分 |
15度以上16度未満 |
| 日本酒度 |
+5 |
| 酸度 |
1.4 |
| 原料米 |
県産米「華吹雪」・黒石市産「むつほまれ」 |
| 精米歩合 |
55% |
| 仕込水 |
南八甲田山系伏流水 |
| 蔵元 |
株式会社中村亀吉 青森県黒石市中町12 |
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安東水軍 特別純米酒カップ
『安東水軍 特別純米酒カップ』。年末年始に青森に帰省した際、八食センター(青森県八戸市)で購入。
色はうっすらと山吹色。
香りは立ち香、含み香ともに、微弱に米を思わせる程度。
口に含むと山廃を思わせるような酸と、重みのある辛さが特徴的で、余韻は甘さのなかに旨味を含んだような味わい。一言で言うなれば、濃醇辛口のタイプ。
カマンベールチーズと合わせましたが、特に喧嘩するようなことはないようです。
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| 種類 |
特別純米酒 |
| 原材料名 |
米・米こうじ |
| アルコール分 |
15度以上16度未満 |
| 精米歩合 |
60% |
| 蔵元 |
尾崎酒造株式会社 青森県西津軽郡鯵ヶ沢町漁師町30 |
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駒泉 作田
2005年5月28日
445円(300ml)
特別純米酒『駒泉 作田(さくた)』。青森の実家から送ってもらう。
淡麗ちょい辛。酸味もあり、飲み飽きしないタイプ。ニ杯三杯と飲みすすめるうちにどんどんうまさが増してきます。
ラベルの側面を見ると、おすすめの温度やグラスなどが表記されており、その辺の丁寧さ(つまりは蔵元の酒に対する愛情)に好感が持てますね。
ちなみに「作田」とは、酒米を契約栽培している地区の名前らしいです。達筆すぎてはじめ「化田」かと思った。
※宅飲み6つめ。この日飲んだ種類は半端じゃないので、それぞれの感想はぐっと短めです。
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| 種類 |
特別純米酒 |
| 原材料名 |
米・米こうじ |
| アルコール分 |
14度以上15度未満 |
| 精米歩合 |
60% |
| おすすめ温度 |
花冷え(10度)・ぬる燗(40度) |
| 蔵元 |
盛庄酒造店 青森県上北郡七戸町字七戸230 |
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桃川 良酒活彩「爽」
桃川 ねぶた淡麗純米生貯蔵酒
2005年5月28日
415円(300ml)
桃川 奥入瀬川名水仕込み
2005年1月16日
1,260円(720ml)
奥入瀬川の伏流水で仕込んだ純米酒『桃川 奥入瀬川名水仕込み』。青森に帰省した際、友人へのお土産として購入し、友人宅へ遊びに行った際にちょっといただく。
パッケージには「八甲田系のぶなの原生林を源とする奥入瀬川の柔らかな伏流水で仕込んだ純米酒です」と書かれてあります。ふと、奥入瀬渓流の遊歩道を思い出してみたり。
水が流れるが如くするるとのどを通っていきますが、あとから辛さが追いついてきます。さっぱりとした辛口の酒ですね。
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| 種類 |
純米酒 |
| アルコール分 |
15.0度以上16.0度未満 |
| 日本酒度 |
+2 |
| 原料米 |
ゆめあかり、むつほまれ |
| 精米歩合 |
65% |
| 蔵元 |
桃川株式会社 青森県上北郡百石町上明堂112 |
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桃川 金松カップ(普通酒)
桃川 にごり酒カップ
陸奥八仙 純米大吟醸 華想い
陸奥八仙 純米吟醸 瓶火 無濾過原酒
陸奥八仙 吟醸 あらばしり 無濾過生原酒
陸奥八仙 特別純米 中汲み 無濾過生原酒
陸奥八仙 槽酒 おりがらみ
陸奥八仙 槽酒 おりがらみ
陸奥八仙 特別純米酒
陸奥八仙 特別純米酒
陸奥八仙 旬のにごり酒
陸奥八仙 旬のにごり酒
陸奥八仙 春にごり
陸奥男山 がんじゃ 里山の酒
陸奥男山カップ
三戸乃里 特別本醸造
四合瓶で300円と安価な風呂用の酒『三戸の里』。小島商店(青森県三戸郡三戸町)で購入。
上記の『三戸乃里 特別本醸造』をレジに持って行くと、脇にこれが並んでいました。お店の人に訊いてみると、あくまでも風呂用なので飲用には向いていないらしい。
裏ラベルには以下のように書かれてある。
「店主、小島勝栄」が長年にわたり試行錯誤を繰り返し、自分で実際に試し作りあげた「風呂用」の酒です。
ラベルも自宅のパソコンでプリントアウトしたのかな。自分で作っちゃうのがすごい。清酒に対する愛情を感じ取れたので、応援の意味を込めて買ってみた。
ただ、田舎のお土産としてプレゼントしちゃったので、使い心地とかはちょっと分からないですけどね。あとで訊いてみよっと。
| 種類 |
風呂用の酒 小島商店オリジナルの酒 |
| 使用方法 |
・風呂のお湯に混ぜるだけ |
| 注意すること |
・絶対に飲まないこと ・翌日の残り湯は使用しないこと
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300円(720ml) |
八鶴 ひとひら桜 本醸造かすみにごり
春限定の本醸造生酒『八鶴 ひとひら桜 本醸造かすみにごり』。2007年5月11日(金)、京王プラザホテル(最寄駅:新宿駅)で行われた『日本酒大利き酒会』に行った際、イベントの終わり際に蔵元さんからいただく。
『八鶴』を醸す八戸酒類には一度見学で行ったことがあり、「やあやあ、おひさしぶりです」とご挨拶。イベントの最後まで残っていたらいただいちゃいました。
立ち香は滓からくるのかプレーンヨーグルト+メロンの香り。
口に含むと18〜19度というわりにアルコール度数を感じないことに驚く。強い甘みはあるが、それ以上に旨味がある。
35℃ほどに燗すると、辛さが目立つようになる。
50℃ほどに燗すると、妙な甘さが出てき、余韻はきれのある辛さに。冷やが可。
開栓四日目。
ほんのり(本当にほんのり)ブルーチーズのような香りが出てきた。なかなか面白い。
含み香もブルーチーズようで、そうなると味わいもブルーチーズのように思えてきた。独特の旨味のなかに塩っけが見えてきた。面白いなあ。
それにしても「かすみにごり」とはきれいな言葉ですね。
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| 種類 |
本醸造生酒 季節限定(春) |
| 原材料名 |
米・米こうじ・醸造アルコール |
| アルコール分 |
18度以上19度未満 |
| 日本酒度 |
+3 |
| 酸度 |
1.4 |
| 原料米 |
華吹雪100% |
| 精米歩合 |
60% |
| 蔵元 |
八戸酒類株式会社 青森県八戸市大字八日町1 |
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八鶴 金撰
菊駒 無濾過生
菊駒 五醸
菊駒 金ラベル純米酒
2005年5月28日
470円(300ml)
菊駒 りんご王国
2005年5月28日
750円(300ml)
リンゴ酸高生産性酵母を使用した純米酒『菊駒 りんご王国』。青森の実家から送ってもらう。
「リンゴ酸高生産性酵母とはなんぞや?」というわけで、パッケージの裏ラベル(→写真)を読んでみる。
りんご王国は、お酒の中に含まれる有機酸の60%〜70%をリンゴ酸が占めると言う協会酵母で醸造し果物のような香りと、さわやかな酸味、これまでにないスタイルの低アルコールの純米酒です。
いかにも女性ウケしそうな酒ですね。それにボトル(あえて瓶と呼びたくない)のインパクトもすごい。いままで清酒に興味がなかった人や外国人など、新規ユーザを惹きつけるパワーがあると思う。
たとえばこれがイタリアンやフレンチなどで出されても、それほど違和感はない。日本酒でありながら和食(居酒屋含む)以外のジャンルにぐいぐいと切り込んでいける可能性に、たくましさすら感じる。
さて肝心の感想ですが、香りは意外と弱い。もう少しリンゴっぽさがあると思っていただけに、軽く肩透かしを食らった気分。
味はほとんどリンゴジュース。それも100%濃厚なものではなく、10%程度のリンゴジュース。
アルコールをほとんど感じなかったのはアルコール度数が低いからか、はたまた酔っ払っていたからか……。
生粋の清酒党からみたら「こんなのは邪道だ、飲む気すらしない」と言われそうですが、わたしはこういうは許せちゃいます。変わったものは、とりあえず一度飲んでみたい派なので。
※宅飲み8つめ。この日飲んだ種類は半端じゃないので、それぞれの感想はぐっと短めです。
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| 種類 |
純米酒 |
| 原材料名 |
米・米こうじ |
| アルコール分 |
7度以上8度未満 |
| 精米歩合 |
60% |
| 酵母 |
リンゴ酸高生産性酵母 |
| 蔵元 |
八戸酒類株式会社菊駒工場 青森県三戸郡五戸町字川原町12 |
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つるばら酵母使用純米酒 菊駒
最近はやりの花酵母を使用した純米酒『つるばら酵母使用純米酒 菊駒』。八食センター(青森県八戸市)で購入。
帰省したとき地元の新聞を読むと、菊駒がつるばら酵母を使用した純米酒を8月12日に発売すると書かれてあった。一升瓶(1800ml)は限定500本で2,500円、贈答用の星型ボトル(200ml)は限定1,000本で800円。
買ったのは発売日翌日の8月13日。どちらも店頭で見かけたのですが、量を考えると一升瓶のほうがはるかにお徳(星型ボトルを9本=1800ml分買うと、7,200円にもなっちゃう)。持って帰ると重いだろうなあと思いながらも、勢いで買ってしまった。
なお、新聞やラベルには商品名は「純米酒 菊駒」と書かれてあったのですが、「純米酒 菊駒」だと他にも同じ名前の商品があるような気が……。
正式名称は不明です。ここでは他の酒と混同しないように「つるばら酵母使用」を頭に付けました。
上立ち香は華やかで強いけど、あまり薔薇という感じはしませんねえ。んー、なんだろう。花の香りではあるけど、よく分からない。鼻の奥にしばらく残るような、膨らみのある香り。黙って出されたら、「香りの高い吟醸酒だねえ」と言ってしまうかも。これを「お、花酵母だね」と看破できる人はすごいかも。
味わいは酸味のインパクトが強く、旨味はその陰に隠れる形。甘いとか、辛いとかは、すごく分かりにくい。きっと辛口なんだろうけども、酸味が強くてそれらを隠してしまってます。含み香はあまりない。
少し燗するとアルコール臭も出てきますが、まだまだしっかりと、独特の華やかな香りは感じることができます。香りは少しまるくなったかな。さらに鼻の奥で広がる感じ。
味に関しては、燗しても変化はなし。
こういう香りが高い酒って、合わせる肴が難しいですよねえ。以前からちょっと試したいと考えていることがあり、蕎麦を茹でてみた。
蕎麦屋に置いている酒はいわゆる淡麗辛口が多く、香りも味も蕎麦の邪魔をしないものがベストなんだろうなあと思っていました。香りの高い酒は合わないんだろうなあと。さてどうだろう……。
……あ、すごい蕎麦に合う。抜群にフィット。
一口飲むたびにリセットしてくれるというか、酒を口に含むたびに、蕎麦の香りや味を何度も楽しむことができます。これは意外な発見。
このときはシンプルにせいろだったのですが、温かい蕎麦や具が乗った蕎麦ならまた違ったかも。少なくともせいろには合うと感じました。
東京農大花酵母研究会 (※花酵母についてはこちらをどうぞ)
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| 種類 |
純米酒 1800ml(2,500円)は500本、 200ml(800円)は1000本の限定。 |
| 原材料名 |
米・米こうじ |
| アルコ | | | |