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銀盤大吟醸 播州50

2004年12月19日
2,362円(1800ml)

 純米大吟醸のくせに2,300円ぐらいと手ごろな『銀盤大吟醸 播州50』。ビックカメラ(池袋)で購入。

 名前から分かる通り、播州(兵庫)の山田錦を50%まで精米した純米大吟醸酒。すすると飲みやすく、さっとした辛味が広がっていく。香りは甘い。
 値段を考えると非常にコストパフォーマンスのいい酒。

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種類 純米大吟醸酒
アルコール分 15.0度
日本酒度 +5
酸度 1.2
原料米 山田錦100%使用
精米歩合 50%
蔵元 銀盤酒造株式会社
富山県黒部市荻生4853-3
銀盤大吟醸 播州50(純米大吟醸酒)

成政 魂を醸す 特別純米

『成政 魂を醸す 特別純米』。松澤酒店(練馬)で購入。

 いつも利用する松澤酒店のちらし(銘酒便り2005Nov.)によると、「無濾過状態で約2年間熟成。炭濾過を止めたことにより酒本来の味を楽しめます」とのこと。
 成政(なりまさ)はまだ飲んだことがなく、『日本酒の愉しみ』を読んだときに気になっていたんですよねえ。日本酒のトラスト(=有志が集い、自分たちだけの酒を造ってもらうこと)を始めた、元祖といってもいい蔵とか。

 色は結構しっかりとした黄色。
 香りは米の香りが強く、味わいはしっかりとした存在感。甘いとか辛いとかではなく、旨味と酸味。これに尽きる。
 燗するとさらにうまみが増し、こちらの魂がとろけてしまいそうだ。

 確かにうまい。けなす部分が見つからない。
 ただ感動が、ない。個性が見つからない。うまいけど(というかうますぎるからか)、飲み疲れもする。

 造り手の魂と飲み手の魂のぶつかり合いですねえ。
「魂を醸す」という酒銘には心血を注いで造ったという自負が見えるだけに、中途半端な気持ちで飲んだらそのおいしさが真に理解しきれないのかもしれません。

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種類 特別純米酒
原材料名 米・米こうじ
アルコール分 16度以上17度未満
日本酒度 +2
酸度 1.7
原料米 玉栄 富山県南栃市産100%
精米歩合 55%
酵母 1401号
蔵元 成政酒造株式会社
富山県南砺市舘418
杜氏 松谷政治(能登杜氏)
成政 魂を醸す 特別純米(特別純米酒)

1,344円(720ml)
製造年月:2005年11月
開栓:2005年12月18日