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柴又 - 2006年1月29日(日)

柴又駅前〜参道

 寅さん(男はつらいよ)は、観てる途中に必ず寝てしまうし、つまりはそんなに興味が持てない映画なのですが、柴又という町には一度は行ってみたいと思っていた。
 というわけで天気のいい日曜日、柴又は庭みたいなものだよという地元の友だちと、わたしと同じく柴又は初めてという友だちと三人で行ってきた。ふたりとも美人で、両手にフラワーです。頭のなかがお花畑ですね。

 まず目に付いたのは、『柴又ハイカラ横丁』。この町に実にマッチした、いいところを狙った企画ものの店ですねえ。さらりと覗いて、帰りにまた寄ってみることに。

 横手に『木屋老舗』『とらや』など気になる店を睨みながら、参道を進んでいく。団子は帰りに買ったほうが邪魔にならないでしょうということで、とりあえず我慢。

背中に思いっきり視線感じるんですけど
背中に思いっきり
視線感じるんですけど

参道
参道
年齢層は巣鴨なみに高い
草団子を丸めるおばちゃん
草団子を丸めるおばちゃん
「その大きいのくださいな」
木屋老舗
木屋老舗
とらや
とらや

柴又帝釈天

 参道は全部で200mくらいでしょうか。あっという間に柴又帝釈天が見えてくる。
 門をくぐり、手水のあるほうへ行き、その後参拝。べたにおみくじも引く。末吉だった。

帝釈天が見えてきた
帝釈天が見えてきた

帝釈天
帝釈天
いっぱい拝んどけ
いっぱい拝んどけ
ばばあがこれでもかってくらいごしごし洗ってた
ばばあがこれでもかってくらいごしごし洗ってた
これは頭にかけるのが正解?
これは頭にかけるのが正解?
左の子、よく見るとピースサイン
左の子、よく見るとピースサイン
しゃぶしゃぶの鍋
しゃぶしゃぶの鍋

山本亭

 柴又帝釈天のあとは、そのすぐ裏手にある『山本亭』へ。
 ここは日本庭園が有名らしいのですが、庭先をちょいとつき抜け土手へ上がり、まずは『矢切の渡し』へ。
 ……んー、遠くのほうで、小舟で渡しているのが見えます。眺めていたら向こうまで歩いていくのが億劫になってきたというか、意味のないことに思えてきた。どうせ100円払って川向まで行って、また100円払って戻ってくるだけだし。
 というわけで、取って返して山本亭へ。

矢切の渡し
矢切の渡し

山本亭 入り口
山本亭 入り口
庭
廊下はレッドカーペット
廊下はレッドカーペット
抹茶とお茶請け
抹茶とお茶請け
人力車の前で
人力車の前で
洋間の前で
洋間の前で

 いいですねえ、山本亭。期待以上によかったです。
 空間が生み出すゆったりとした時間の流れが、世のなかのせせこましいことをすべて忘れさせてくれる。こういう時間の使い方って、贅沢ですね。

帰りの参道(お土産)

 ぶらぶらときた道を戻り、団子屋を覗く。
 お土産用に木屋で草団子(630円)を、食べ歩き用にとらやで焼き草だんご(140円)を購入する。
 この焼き草だんご、半端じゃなくうめえ……。焦げた醤油と、海苔のハーモニー。そこに草団子のほのかな甘さがミックスされるんだからたまったもんじゃない。団子もとろけるほど柔らかく、うますぎて思わずよろめいた。

木屋の草団子
木屋の草団子
賞味期限は当日中
とらやの焼き草だんご
とらやの焼き草だんご
毛虫じゃないよ

 柴又ハイカラ横丁へ戻り、今度は柴又ビール(420円)と駄菓子をいくつか買う。
 ちなみにこの柴又ビール、製造元はホッピービバレッジ。ホッピーも売っていましたがどこにでもあるので、今回はスルー。

 柴又ビール、後日飲んでみましたがなかなかおいしいです。苦さはなくむしろ甘い。香りもフルーティです。

柴又ビール
柴又ビール
 そして、極めつけのお土産はアップルパイ。友だちが家で焼いたそうな。
 甘いもの好きとしてはこういうはプレゼントは素直に嬉しい。というか、わざわざ焼いたところが憎いね。プラス10ポイント贈呈です。
お手製のアップルパイ
お手製のアップルパイ