いざ豊島屋酒造へ
2005年6月19日(日)、「金婚」の銘柄で知られる豊島屋酒造が行う第3回呑み切り一般公開に行ってきた。 通常呑み切りは蔵元や杜氏、蔵人、鑑定官だけで行われるもので、一般公開するのは珍しい。多分何日も前に“本当の呑み切り”は終えていて、余裕を持って“呑み切りの真似事”を一般に公開したんだと思いますけどね。だって、たとえば自分の嫁さんの出産を他人には見せないでしょう。その辺を踏まえた上で楽しんできた。
ききまくる
きき酒リストには33までのノンブル(うち、みりんが2種)が振られており、それが順番通りに並んでいる。瓶の前には一合猪口とスポイト、それと酒のスペック。 きくだけかと思いきや、みなごくごくと飲んでいる。酔っ払って陽気に話し掛けてくるご老人もいる。面白いので適当に相槌を打ち、合わせてみる。同じ話を2回されて、白昼夢というかデジャブ。 金婚といえば長期熟成貴醸酒の印象が強い。また飲めて嬉しい。
酒をききながら、訊きまくる