西麻布「き」蕎麦会
29(土)は、西麻布「き」(港区西麻布4-10-1 ラポート西麻布3F)で毎月最終土曜に行われている蕎麦会に行ってきた。
料理長がいよいよ独立するということで、蕎麦会は今回が最後。「き」で蕎麦が食べられなくなるのは少し寂しいですが、逆に毎日でもおいしい蕎麦が食べられるようになると思うと嬉しくもあったり。
ちなみに今回のおつまみはこんな感じでした。
 白菜の浅漬け |
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 長芋スティックと蕎麦味噌焼き |
 大根の炊き合わせと鶏のささみ |
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 ぶりの山椒煮と蕪の浅漬け |
 蕎麦(二枚出ます) |
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●白菜の浅漬け
奇をてらわないシンプルな味わい。安心できますね。
●長芋スティックと蕎麦味噌焼き
片方ずつ食べてもいいし、合わせても面白い。味噌焼きには蕎麦の実がそのまま入っており、ぽりっとした食感や香ばしさがすばらしかった。
今回のおつまみのなかで一番のお気に入り。無理言っておかわりまでいただいた。
●大根の炊き合わせと鶏のささみ
大根は冷製です。ささみの上にはもみじおろしが乗っており、ぴりっとした辛さのあと大根を噛むとみずみずしい汁が口中にあふれ、すごくいい。
●ぶりの山椒煮と蕪の浅漬け
思ったよりも優しい味わいです。清酒が欲しくなりますね。
ぶりにしゃきっとした水菜を合わせるのも面白かった。
翌日は誕生日ということで、皆さんに祝っていただきました。
いきなり暗くなりケーキが出てきてびっくり。急にやられるとびっくりするけど嬉しいですね。感謝です。
清酒好きなことを知られているせいか、プレゼントにたくさんのお酒をいただきました。感謝感謝です。
2007.09.30(Sun), 22:00
大那交流会2007@鈴木三河屋
2007年9月28日(金)18時半すぎ、鈴木三河屋(最寄駅:溜池山王駅)で行われた『大那交流会2007@鈴木三河屋』へ行ってきた。
通常だと19時までの営業ですが、この日は20時まで。結局は20時半頃までお邪魔してしまい、最終的には虎ノ門のとんくろで、杜氏の阿久津さんを囲む会に。聞きたいことがあれこれ聞けて、非常に楽しい一日でした。
以下は鈴木三河屋さんでいただいたものと箇条書き。
酒を飲むときは受けた印象を短いワードでメモし、翌日以降に膨らませることが多いです。このワードを見ると味が思い浮かんできて、また飲みたくなってきますね。
- ●大那 特別純米 ひやおろし原酒
- 素晴らしい落ち着き。常温〜燗
- ●大那 山廃純米(火入れ)
- 落ち着き。しみじみ。ぬる燗
- ●大那 山廃純米(生)
- 香り華やか。穏やかな酸。さらさら。透明感。冷や
- ●大那 純米吟醸 五百万石 あらばしり生原酒
- 香り・味ともにパイナップル。春の荒々しさは丸く。きんきんの冷や
- ●大那 純米吟醸 雄町
- 薄い山吹色。穏やかな香り。豊かな酸。冷〜燗
- ●大那 特別純米
- シャープ。モノトーン。きれ。やや果実香
- ●大那 本醸造 あかまる辛口
- やわらか。ふくらみ。余韻で辛い。燗で甘い香りと素晴らしいふくらみ
- ●参考出品 阿久津さんのゆず酒
- 8%。地元の柚子。インパクトのある甘酸っぱさ。女性ウケ。するする飲める
- ●大那 仕込み水
- 20m。弱軟水。柔らかい。甘いかも?
常温で好きだったのは『大那 純米吟醸 雄町』。豊かな酸が米の旨味を支え、バランスが素晴らしくよかった。
燗で好きだったのは『大那 本醸造 あかまる辛口』。冷やのときとは印象ががらりと変わるのが面白い。また、どんな料理にも酒のほうから寄り添って行くだろうなあという予感も。一升瓶1,785円というコストパフォーマンスのよさも二重丸。
実際に造り手の人柄に触れ、酒造りの考えや情熱を知ることができると、また酒に対する印象が変わりますね。
阿久津さんは1975年生まれということで、わたしとほぼ同世代(2コ上)。きっとこれから先30年40年と邁進していただけることでしょう。飲み手としても好きな酒が30年40年と飲みつづけられることに嬉しさを感じますね。
いままで造り手の年齢を重要視したことは全然ありませんでしたが、同世代ってのは案外面白いかも。
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清酒7種ほか、柚子酒と仕込水

燗酒も

杜氏・阿久津さんと
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2007.09.29(Sat), 11:30
西麻布「き」餃子の会
15(土)は、西麻布「き」(港区西麻布4-10-1 ラポート西麻布3F)で行われた不定期の食事会に行ってきた。テーマは毎回いろいろで、今回は餃子です。
料理名は手元のメモから書き写したので、ひょっとすると細かいところが違うかも。
 トマトとアスパラの水餃子、エメンタールチーズ掛け |
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 牛蒡と人参と白滝の揚餃子 |
 ゴーヤチャンプルーの焼餃子 |
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 大蒜入りリゾットの水餃子 |
 燻製ポテトの焼餃子 |
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 ブルーチーズと蜂蜜とドライフルーツの焼餃子 |
 椎茸と蓮根餅のスープ餃子 |
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 牛筋と砂肝と豚足の焼餃子 |
 葡萄と葡萄ムースの餃子、ライチソース掛け(デザート) |
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 栗の餃子、ラムチョコソース掛け(デザート) |
●トマトとアスパラの水餃子、エメンタールチーズ掛け
色にまずびっくり。次はどんなものが出てくるのだろうと、わくわくさせられますね。
チーズ好きにとっては、エメンタールが掛かっているのも嬉しい。
●牛蒡と人参と白滝の揚餃子
なんとなくピロシキを想起。あるいはすき焼き? おなかにしっかりたまるタイプですね。
●ゴーヤチャンプルーの焼餃子
ほろ苦さがきゅっと口のなかを引き締めますね。先ほどは揚餃子だったので、この順番は嬉しい。
●大蒜入りリゾットの水餃子
餃子にリゾットを入れるという発想が面白いですね。今回いただいたなかで、二番目に好きです。
●燻製ポテトの焼餃子
「き」の定番メニュー燻製コロッケを思い出すような味わい。ビールが飲みたくなりますね。
●ブルーチーズと蜂蜜とドライフルーツの焼餃子
口に入れた瞬間よろめいた。今回の一番です。おいしいときってただ「おいしい」としかいいようがないですね。周りのひとを見渡して、「うまいうまいっ」って言ったりとか。
●椎茸と蓮根餅のスープ餃子
和を感じさせる上品な味わい。三番目に好きな餃子です。しっかりスープまで飲み干しました。
●牛筋と砂肝と豚足の焼餃子
牛、鶏、豚を全部使うとは面白い発想。食べたひとにしか分からない、絶妙なハーモニーです。
●葡萄と葡萄ムースの餃子、ライチソース掛け(デザート)
ここからはデザート。
ほんのりとした葡萄の甘さに、しっとりとした食感。餃子だと思って食べたら脳が理解できなくてびっくりしちゃいますね。
●栗の餃子、ラムチョコソース掛け(デザート)
今度はしっかりとした甘さ。余韻もすばらしく持続性があります。食後にカルーアを使ったものなど、なにか甘いものが欲しくなってきますね。
先ほどの葡萄もそうですが、秋を感じさせる食材を使うところはさすがです。
このイベントは19時スタートだったのですが、実は1時間以上遅れて行ったり。
同じ日にあった日本酒イベントでつい飲みすぎてしまい、気が付いたら電車でついうとうと。きっと山手線を3周以上していたと思う。駄目ですねえ、目の前に酒があると止まらなくなっちゃって。ご迷惑をお掛けしました。
2007.09.17(Mon), 00:30
静岡県地酒まつりin Tokyo 2007
2007年9月15日(土)13時半すぎ、東京国際フォーラムB2F 展示ホール2(最寄駅:有楽町駅)で行われた『静岡県地酒まつりin Tokyo 2007』へ行ってきた。
静岡県内20蔵の酒を試飲できるというのが主な内容。昨年より1蔵増えましたね。『小夜衣』がなくなり、『喜久酔』『富士正』が参加されました。
| 日時 |
2007年9月15日(土)13:30〜16:30 |
| 会場 |
東京国際フォーラムB2F 展示ホール2 |
| 入場料 |
3,000円 |
| 参加銘柄 |
萩錦、君盃、臥龍梅、正雪、英君、初亀、杉錦、磯自慢、
志太泉、開運、千寿、喜久酔、出世城、花の舞、高砂、
若竹、富士錦、富士正、萩の蔵、白隠正宗 |
| 主催 |
静岡県酒造組合静酉会 |
昨年は開始時間の13時半には『開運』のところへの行列がすごかったのですが、今年は『磯自慢』。これはしばらく様子を見たほうがいいなあと思うほど長い列ができていた。
ひとつの蔵で1〜2種ずついただき、まずは一周。気になった蔵のは別のものも飲ませてもらうということを繰り返し、三周した。
手元のメモを見ると76種類試飲しており、それぞれがせいぜい1.5勺程度だとしても、76×1.5で114勺。分かりやすくリッターに換算すると、114×18=2052ml。気に入った酒は2杯、3杯と飲ませてもらったので、実質的にはそれ以上ですね。
※1勺=18ml、1合=180ml、1升=1800ml
今回一番気に入ったのは『英君』の「純米吟醸緑の英君(原料米:福井五百万石)」と「純米吟醸紫の英君(原料米:兵庫山田錦)」。鮮やかできれいな酸が印象的で、三度もおかわりさせてもらった。
また、面白かったのは『花の舞』の「ちょびっと乾杯」。低アルコールの甘酸っぱい酒は、たまに飲むといいですね。
昨年に続きやっぱり好きなのは『臥龍梅』。無濾過原酒にこだわっている嬉しい蔵。
『磯自慢』は人が引けてきた最後のほうに飲ませてもらいましたが、隙のないすばらしい酒ですね。ああこりゃうまいや、と声が漏れた。
このイベントでは結構しっかりとした料理も出るのですが、量が少ないためか一口も食べることができなかった。
出すなら人数分を用意する、出さないならなにも出さない、割り切って欲しいですね。この辺にちょっとした不公平感を持ったり。
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菰樽

結構な賑わい

磯自慢

臥龍梅

花の舞「ちょびっと乾杯」
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2007.09.16(Sun), 18:30
第4回 日本酒蔵元サミット
2007年9月9日(日)、横浜赤レンガ倉庫1号館3階フロア(最寄駅:馬車道駅)で行われた『第4回 日本酒蔵元サミット』へ行ってきた。
前回(4月)は当日券もあったのですが、今回は前売券のみ。前回のような大混雑は緩和されていることを願いつつ、入場を済ませる。
| 日時 |
2007年9月9日(日)
[第一部]12時00分〜14時30分
[第二部]15時00分〜17時30分 |
| 会場 |
横浜赤レンガ倉庫1号館3階フロア |
| 入場券 |
前売券のみ:1,500円 |
| 参加予定蔵元 |
約70 |
| 主催 |
横浜日本酒委員会 |
| 協賛 |
キリンビールキリンビール/丸十酒店 |
リストを眺めると前回とほぼ同じ蔵がきている様子。配置もほとんど変わらぬよう。
入り口でまず八戸酒造(主な銘柄:陸奥八仙)の駒井さんを見つけ、すかさず挨拶。ひと通り飲ませてもらい、ひと回りしたらまた戻ってきますと辞去。
続いて仙醸(主な銘柄:黒松仙醸)の丸山さんに挨拶。先日送っていただいた『黒松仙醸 禮葉 純米無濾過』のお礼を述べる。
ひと通り飲ませてもらったあと、あくまでもお遊びというのを理解したうえで、30度のリキュール(古酒と醸造アルコールをブレンド)も飲ませてもらう。
インパクトは強烈ですね。珍しいお酒が入ったよ、と贈り物にすると喜ばれそうです。また、バニラアイスに掛けて食べると大人味になるかも。
 なかなかの人出 |
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 陸奥八仙 |
 仙醸の丸山杜氏 |
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 30度のリキュール |
すべての蔵を試飲し、前回と同じく満足だったのは京都の竹野酒造(主な銘柄:弥栄鶴)、新潟の尾畑酒造(主な銘柄:真野鶴)。
また、評判のいい神奈川の久保田酒造(主な銘柄:相模灘)、三重の清水醸造(主な銘柄:作)はやはりおいしい。
新たな発見だったのは、富山の若鶴酒造(主な銘柄:若鶴、苗加屋)。非常にしっかりとした味わいに好感が持てた。
そのほか面白かったのは、凍結濃縮酒や花酵母で有名な茨城の来福酒造(主な銘柄:来福)。面白い香りがしたので酵母はなんですかと訊いたところ、ヒマワリだそうで。ヒマワリ酵母って初めて聞きましたよ。
季節柄もあってか今回は、ひやおろしを出している蔵が多く見られました。味が乗ってまとまっているもの、まだ少し早いかなというもの、いろいろですね。
また、前回は吐器(はき)がなかったのが辛かったですが、今回はバケツが用意されていたので助かりました。
人数も満員電車のようなことにはならなかったので、段々といいイベントになってきていますね。1,500円でこれだけ楽しめるのは、なかなかない。大満足でした。
2007.09.11(Tue), 00:00
灘のOsakeとイタリアンを楽しむ会II
2007年9月8日(土)、白鶴銀座ショールーム(最寄り駅:東銀座駅)で行われた『灘のOsakeとイタリアンを楽しむ会II』へ行ってきた。
テーブルコーディネーターかつ日本酒スタイリストの手島麻記子さんを講師に迎え、日本酒には意外なとりあわせと思われる料理との相性を学んだあと、灘の酒「白鶴」とイタリアンとのハーモニーを実際に味わうという内容。
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料理 |
酒 |
Stuzzichino (ストウッツィキーノ/つき出し) |
1 |
イタリアンプロシュート |
白鶴 超特撰 大吟醸 一渓 |
| 2 |
グリーンオリーブ |
白鶴 特撰 生貯蔵酒 |
Antipasto (アンティパスト/前菜) |
3 |
タコとセロリのバジル風味 |
白鶴 特撰 生貯蔵酒 |
| 4 |
トマトとモッツアレッラのカプレーゼ |
白鶴 超特撰 大吟醸 一渓 |
| 5 |
ブロッコリーのバーニャカウダー |
白鶴 山田錦 杜氏 鑑 |
| 6 |
グリーンアスパラガスのフリット |
白鶴 山田錦 杜氏 鑑 |
| 7 |
イカのフリット |
白鶴 山田錦 杜氏 鑑 |
Primo Piatto (プリモピアット/前菜に続く料理) |
8 |
ペンネのチーズソース |
白鶴 超特撰 特別本醸造 |
Secondo Piatto (セコンドピアット/メイン) |
9 |
骨付き仔羊のグリル |
白鶴 佳撰 伝承丹波蔵おろし |
| 白鶴 上撰 |
| 10 |
ズッキーニのグリル |
白鶴 佳撰 伝承丹波蔵おろし |
| 11 |
キングベルとクインベルのグリル |
白鶴 佳撰 伝承丹波蔵おろし |
| 12 |
新じゃが芋のローズマリー風味 |
白鶴 佳撰 伝承丹波蔵おろし |
Dolce (ドルチェ/デザート) |
13 |
木の実のタルト |
白鶴 樽の香りのお酒 |
| 14 |
フルーツタルト |
白鶴 あまざけラテ 酒粕入り |
| 白鶴 特撰 生貯蔵酒 |
 料理は14種類 |
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 酒は8種類 |

イタリアンプロシュート
グリーンオリーブ
タコとセロリのバジル風味
トマトとモッツアレッラのカプレーゼ |
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ブロッコリーのバーニャカウダー
グリーンアスパラガスのフリット
イカのフリット
ペンネのチーズソース |

骨付き仔羊のグリル
ズッキーニのグリル
キングベルとクインベルのグリル
新じゃが芋のローズマリー風味 |
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木の実のタルト
フルーツタルト
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始めの講義では相性について学んだ。
一口に相性と言っても「バランス」「ハーモニー」「ウォッシュ」の三つのパターンがあり、それぞれ効果が違うということには目から鱗が落ちた。
いままでは料理をしっかりと飲み込んだあと酒を飲むというのが相性だと思っていたのですが、料理が口に入ったまま酒を飲むというのもひとつの相性ということで、今回はそのふたつの方法で食べ比べることに。
| バランス |
味の強さを合わせること |
| 料理を飲み込んだあと酒を飲む方法。 |
| ハーモニー |
相互作用によって、日本酒と料理の両方が単品では得られない調和した味を生み出すこと |
| 料理が口に入ったまま酒を飲む方法。たとえば塩辛には辛口の酒を合わせたくなるが、逆に甘口の酒を合わせると面白い効果が生まれる場合がある。 |
| ウォッシュ |
料理の後味を日本酒で洗い流す効果のこと |
| たとえば味噌田楽と鮎の塩焼きを食べるとき、あいだにアルコール度数の高い酒を挟むことで、鮎の塩焼きがよりおいしく感じる効果を狙う。 |
「バランス」と「ハーモニー」。食べ比べてみるとがらりと印象の変わるものがあり面白い。
傾向として、あまり火を通さない料理は「バランス」で食べ、脂っこいものや肉料理には「ハーモニー」で食べるとよりおいしく感じるものが多いかなあと思ったり。
ちなみに「バランス」「ハーモニー」ともに抜群によかった組み合わせは、13番の「木の実のタルト」+「白鶴 樽の香りのお酒 」。樽酒の木香とナッツはよく合った。
清酒とイタリアン。ある程度はいけるだろうなあと思い参加しましたが、イベントが終わってみるとそれは「かなりいける」に変わっていた。食中酒としての清酒のポテンシャルに、あらためて瞠目した。
以前、フレンチに清酒を合わせる会を開きましたが、こういった和食だけに縛られない柔軟な発想は大事にしたいですね。
料理と清酒の相性を意識した飲みかたは、今後もっと膨らませたいテーマになりました。
※写真はセミナーが終わったあとにいただいたお土産。これで3,000円はかなりお得な内容でした。
●白鶴 すっきり樽の香りのお酒
●白鶴 淡雪のようにすっと消えるのどごしのお酒
●白鶴 あまざけラテ 酒粕入り
●白鶴 あまざけラテ 葉酸入り
2007.09.08(Sat), 22:30