西麻布「き」蕎麦会
毎月最終土曜に行われている西麻布西麻布「き」(港区西麻布4-10-1 ラポート西麻布3F)の蕎麦会ですが、来週末は「フレンチで日本酒の会」があるので今月は一週前倒し。ひとりでふらりと行ってきました。
いつもの通りまず始めはおつまみが四品。
さっぱりとした「蕪と山芋の甘酢漬け」はちょうど暑くなってきたこの時期には実にいい。面白いところでは「大葉と蕎麦の実の薩摩揚げ柚子胡椒とろろがけ」。ふわふわとした食感のなかに蕎麦の実のつぶつぶとした口当たりが楽しい。
つまみを完食したところでせいろをいただく(二枚出ます)。相変わらずの素晴らしいこし。うまい。
今回は初めて蕎麦湯をもらいました。ほっとしますね。
 蕪と山芋の甘酢漬け |
 |
 ゴマ油でコンフィしたささみと春菊の胡麻和え |
 揚げ茄子の蕎麦味噌田楽 |
 |
 大葉と蕎麦の実の薩摩揚げ柚子胡椒とろろがけ |
 蕎麦(二枚出ます) |
 |
 フレディ・マーキュリーのフィギュア |
 ひとりで飲むなんてずるいー |
 |
 あれ、もうひとりいたの? |
ちなみにお隣りだったのは、先週のCASA de QUEIJOオフ会で一緒だったかたで、フレディのフィギュアまで持ち歩いているという大のQUEENファン。「き」自体がロック酒場で、QUEENファンが多いんです。
QUEENはいままで聴く機会がありませんでしたが、「き」に行くたびにだんだん感化されてきているようで、そのうちCD買っちゃいそうな予感。
2007.05.27(Sun), 21:30
CASA de QUEIJOオフ会
2007年6月17日(日)、チーズバー『CASA de QUEIJO(カーザ・デ・ケージョ)』(最寄駅:恵比寿駅)で行われたmixiのオフ会に行ってきた。前回に引き続き、連続参加です。
乾杯は白ワイン。一皿目のチーズは二種のパンとともにいただく。
ほどよく食べたところで赤ワインにスイッチ。白と赤、両方をチーズで楽しむ。
- カブラテス
- フロマージュダフィノア
- フランスブリー
- AOCカマンベール
- モンブリアック
- ゴルゴンゾーラ
- ロックフォールバラニョード
- ブルードジェックス
- コンテ18ヶ月
- ゴーダ18ヶ月
- ミモレット18ヶ月
|
 |
 最初の一皿目 |
チーズが終わったところでフェタチーズのサラダとソーセージ三種盛り合わせ。箸休めというか、次のチーズに向けての口直しです。
いいアクセントになったところで、続いて二皿目のチーズ。
一皿目はフレッシュなものが多かったですが、今度はしっかりしたものばかり。店主の齋藤さんはきちんとストーリーを考えてくれたようです。
- ムルシアアルビーノ
- セルシュールシェル
- プリーニサンピエール
- テネリフェゴフィオ(炙ったトウモロコシ)
- タレッジオ
- カルバトス
- リヴァロ
- カステルマーニョ
|
 チーズ盛り二皿目 |
続いてエポワスを丸ごと一個。実に太っ腹です。
写真は撮り忘れましたが、最後にデザートとしてダンスロットモカ、ヌーシャテルカプチーノ、ヌーシャテルストロベリーもいただく。
さらにサービスとして、テネーリフェパプリカもいただく。
チーズの総数24。ワインも3〜4杯。これで5,000円というのは、破格ですね。普通じゃ考えられない。
また、チーズ好きなひとばかりが集まるので、話をするもの面白い。毎回参加したいオフ会になりました。
2007.06.19(Tue), 00:00
日本酒フェスティバル2007
2007年6月10日(日)、目黒雅叙園(最寄り駅:目黒駅)で行われた『日本酒フェスティバル2007』へ行ってきた。
| 日時 |
2007年6月10日(日)
昼の部(12:00〜15:30)
夜の部(16:30〜20:00) |
| 会場 |
目黒雅叙園 |
| 会費 |
【前売】各回7,000円 1日通し券10,000円 ペア券各回12,000円
【当日】各回9,000円 1日通し券12,000円 ペア券各回16,000円 |
会場に入り、まずは各蔵の配置図を眺め、なんとなくルートを決める。最初の一口目は『陸奥八仙』がいいなあと思い、駒井さんに挨拶。まだ飲んでいなかった『陸奥八仙 ISARIBI』と、ラベルすらできていない一番新しい『陸奥男山 無濾過』をいただく。うまい。特に『陸奥男山』のほうはなかなかの辛口でおいしい。
気分よく喉を湿らしたところで、あちこち回る。初めて飲む蔵のものも多く、蔵元さんにいろいろ聞きながら飲むのはやはり楽しい。
会場ではジョン・ゴントナーさんを見かけ、お邪魔かなあと思いつつも思わず「本2冊持っています」と挨拶してしまったり。名刺交換したのち、「池袋の新酒鑑評会はどうでした?」ってな話題を少々。日本酒に対し、非常に情熱のあるかたですね。お話できてよかった。
12時に行ったのですが、気がついたらあっという間に終わりの20時に。そんなにずっと飲んできた記憶はないのですが、んー、どこでなにをしていたんでしょう。途中どこかで寝ていたのかなあ。
イベント後は駒井さんたちと飲みに行く。だいぶ酔っ払っていたのでなにを話したかはさっぱり覚えていなかったり……。もう少ししっかりしないと駄目ですね。
写真は右から駒井さん、弟さん、いとこ(弟)、いとこ(兄)。
駒井さん以外はまだ学生でお手伝いということでしたが、若いひとが酒に携わっている姿を見ると、なんとも頼もしいですね。未来のおいしい酒は、この若者たちが造るのかと思うと、応援してきたくなっちゃいます。
2007.06.12(Tue), 00:00
『平成18酒造年度全国新酒鑑評会公開きき酒会』&『全国日本酒フェア』
2007年6月7日(木)、サンシャインシティ(最寄り駅:池袋駅)で行われた『平成18酒造年度全国新酒鑑評会公開きき酒会』&『全国日本酒フェア』へ行ってきた。
全国新酒鑑評会の『公開きき酒会』は、例年なら独立行政法人酒類総合研究所がある東広島で行われていましたが今年から東京ということで、この日は有休をとり15:00〜20:00までべったり行ってきた。
平成18酒造年度の出品点数は第I部が118点、第II部が863点で、合計981点。
結果は入賞酒484点(うち金賞酒252点)で、今回のイベントには476点が用意されていた。
| 第I部 |
原料米として山田錦以外の品種を単独または併用、あるいは山田錦の使用割合が原料の50%以下で製造した吟醸酒 |
| 第II部 |
原料米として山田錦の品種を単独または山田錦の使用割合が、原料の50%を超えて製造した吟醸酒 |
全476点のうち品切れだった『十四代』以外はききましたが、早いうちから純米無濾過生原酒が飲みたくなって仕方がなかった。
これは行く前から予感はしていたが、鑑評会の目的自体が酒のおいしさや個性を求めるものではないので、正直なところどれも似たような印象です。それを承知の上で参加しているひとはまだいいですが、『十四代』だけが品切れになった状況を見ると、それも疑わしい。ある程度飲んで、「ああ、やっぱり日本酒っておいしくないや」って思うひとが増えなきゃいいなと心配。
また、運営にも若干の問題があり、まずひとを入れすぎだというのが一点。きき酒をするまでに長い列に並ぶというのが大きなストレス。
それと吟醸酒をきくのに、小さな猪口というのもナンセンスな話。これでは肝心の香りが分からない。
ひと通りきいたあとは、もうひとつの会場で行われていた『全国日本酒フェア』へ。こちらは試飲や購入ができるという内容で、蔵元さんや杜氏さんと話せるせいか、『公開きき酒会』よりも何倍も楽しかった。
秋田の『白瀑』の蔵元さんに「新酒艦評会はどれも同じ印象でつまらなかったです」と正直に話したら、「そうでしょうね。あれは技術を競うものだから」といったことを言わた。結局のところ傾向と対策のようなものがしっかりあり、合格点を取れるようなものを造るコンテストなんでしょうね。味、香りが突出することなく、優等生タイプのものを。
 『公開きき酒会』入賞蔵の定番酒を用意 |
 |
 『白瀑』の蔵元さん |
イベント終了間際になり、奈良県のブースで試飲用の開栓済のものを4本500円で購入。その後、駆け足で熊本県のブースへ。
こちらでは「ああ、この酒大好きなんですよねー!」と言ったところ、「じゃあ、持ってて」と、なんだかんだで7本もいただいた。感謝です。
奈良:猩々 純米 (1,835円)
奈良:大和国原 休太郎 (価格不明)
奈良:万代老松 純米酒 (1,000円)
奈良:嬉長 有機米仕込 純米酒 (価格不明)
熊本:れいざん大吟醸 (4,066円)
熊本:瑞鷹 芳醇純米酒 (1,050円)
熊本:不強不達 純米吟醸酒 (1,785円)
熊本:小国神力 吟醸酒 (価格不明)
熊本:蓬莱 阿蘇小国の純米酒 (価格不明)
熊本:美少年 吟造り純米酒 (982円)
熊本:美少年 火炙純米 (910円)
2007.06.09(Sat), 23:00
世界のサトウキビ酒フォーラム2007
2007年6月3日(日)、渋谷シダックスビレッジ(最寄駅:渋谷駅)で行われた『世界のサトウキビ酒フォーラム2007』へ行ってきた。
受付の際に渡された資料を見ながら、はじめの約二時間は講演。各人(7人)の持ち時間が10〜20分程度と短いため駆け足になりすぎてマニアックなところまでは聞けませんでしたが、サトウキビ酒(ラム、カシャーサ、黒糖焼酎)ビギナーにとっては逆に分かりやすい内容だった。以下、覚えたことをメモ。
| RUM(イギリス系) |
ジャマイカ、ガイアナ、バルバドス、アンティグア・バーブーダ、トリニダード・トバゴ、他 |
| RHUM(フランス系) |
マルティニーク島、グァドループ島、ハイチ、レユニオン、仏領ギアナ、他 |
| RON(スペイン系) |
キューバ、ベネズエラ、グァテマラ、ドミニカ共和国、プエルトリコ、他 |
| カシャーサとは |
ブラジルで摂氏20度の環境下、38〜48度のアルコール度数を持つサトウキビジュースを発酵、蒸留させた酒 |
 講演・カクテルの実演 |
 |
 けっこうなにぎわい |
 試飲コーナー |
 |
 さとうきび |
講演のあとはお楽しみの試飲会。せっかくのチャンスなのであれこれ飲んでみた。
やはり飲み慣れているせいもあってか、ラム全般はおいしく感じたが、カシャーサは香りも味も癖がありすぎてどうも馴染めなかった。それが分かっただけでもかなりの収穫。
2,000円でこれだけ飲めて学べるのは、なかなかないと思える。来年も行われるようだったら、ぜひとも行きたい。
2007.06.06(Wed), 00:00