ホーム > 日記 > 日記 [2005.11]
へこみこむ [hekomi.com]

日記 [2005.11]

食べものの疑問

 先日、坐唯杏一口メモで飲んでいたときに、「芥子って、元のカタチってどんなだろう」という話になった。唐辛子や山葵なら見たことがあるけど、芥子はない。
 というわけでその疑問は宿題とし、家へ帰ってさっそく本山荻舟『飲食事典(Amazon楽天フリマ)』を当たってみた。

カラシ菜の種子を粉末にした香辛料。西洋芥子は水溶きしてただちに用いられるから調法だが、日本料理の香辛料としてはやはりアク抜きした日本芥子が喜ばれる。

 種だったんですね。なるほど。
 ちなみに芥子菜についてはこちらのページが詳しそうです。

 また、鰹の刺身についてきた薬味を見て、「これって蓼(たで)だよねえ」という話にもなる。

芥子の上の赤紫のものは蓼?
芥子の上の赤紫のものは蓼?

 調べたところ、紅蓼でした。以上、宿題終わり。

2005.11.29(Tue), 01:30

予期せぬこと

 26(土)は知人と神田で飲み。17時待ち合わせだったので、その前に上野で行われている『北斎展』に寄ろうと、15時に東京国立博物館へ。
 ……1時間待ちってあんた、入場制限しているなんて知らなかったよ。16時から見たとしても、30分そこそこしか見られない。そんなのは嫌だ。
 というわけで、急きょ目的変更。ひとりで動物園に行きました。北斎展は来週の日曜にでも、午前中から行ってきます。

 上野動物園のあとは、神田の鰻屋へ。その後、みますや一口メモへ。

 いい感じのほろ酔いで別れ、とりあえず池袋まで戻る。まだ21時前だったので、升新商店で酒を買う。その際、開華の「ひやおろし山廃純米」と「大寒仕込無濾過生」という酒を見かけたので、開華好きの友人にメール。たまたま池袋にいたので、合流することに。

 坐唯杏一口メモで閉店まで飲み、その後はカラオケ。朝までコースなんて、ひさびさです。予期せず飲み過ぎた一日でした。

2005.11.27(Sun), 21:00

ものが壊れる

 ものが、立て続けに壊れる――。
 いらいらした波動がものに影響して壊れてしまうのではないかとか、病気や怪我といったアクシデントをものが身代わりとなって壊れてしまったのではないかなど、怪しげな解釈をしたがる人もいますが、そんなに無理に理由付けしなくなって、壊れるときはひとつずつ壊れる。“壊れる”というのはイレギュラーなことゆえに強く印象に残るだけであって、それが二回以上続けばより印象が強化されるだけのこと。連鎖はしない。
 ちなみに、シャンプーが切れたと思ったら歯磨き粉もなくなり、トイレットペーパーも怪しくなってくるのは、わたしのなかでは連鎖です。無意識のうちに使い切るタイミングを調整しているのかな。何度もお店に買いに行くのは面倒ですしね。

 体脂肪計が壊れた。乗っても「error」としか表示されず、まったく機能しなくなった。
 前々から筋肉量なども知りたいと思っていたので、これを機に体組成計を買おうかなあと考えたり。
 ちなみに本日の推定体重は57.8kg、推定体脂肪率は11.1%。長年付き合っている身体ですもの、たぶんそんなには遠くないはず。女性のおっぱいも、見ただけですぐに分かる。触ったらさらによく分かる……というのは嘘。

 長年使用していた小皿にひびが入った。
 別に愛着があったわけではないけども、過去に幾種類もの料理がこの上に乗ってきたかと思うと、感慨深いものがありますねえ……と思ったのは一瞬。怪我する前に、ごみ袋に入れた。

 さあ週末は、食器を探しにどこか出掛けよう。白い小皿を買おう。体組成計もチェックしよう。

2005.11.25(Fri), 01:30

生活スタイル改善計画

 祝日ってダイヤが違うんですねえ。危うく遅刻しそうになりました。それに電車が思いのほか空いているのに驚いてしまったり
 というわけで11月23日(水・祝)は出勤でした。ちなみに12月3日(土)も出勤です。休日は、基本はカレンダー通りですが、たまに出なければならなかったりします。休日出勤とかそういうのではなく、普通に出勤日。遊びに誘われたら、地団太踏みます。以上、私信でした。

 転職して2ヶ月近くになるわけですが、ありがたいことに毎日忙しい。
 会社を出るのが23時すぎ。家に着くのが0時すぎ。ちゃちゃっと料理して夕飯を食べ終えるのが1時すぎ。2時すぎに寝て6時半に起きるという、素晴らしく規則正しい生活。
 通勤には1時間ほど掛かり、大概は本を読んでやり過ごしているのですが、往復だと2時間も読むことになる。つまり2時間分の知的インプット。家に帰ってからはあまり時間もなく、十分にアウトプットできない。知的リビドーがどうも便秘気味。で、せめて帰りの電車くらいそのアウトプットの時間に充てられたらなあと考えはじめたり。

 どうせ帰ったら日記なり酒の感想なり書くわけで、このウィルコムの端末なんかそういった意味では魅力的。毎日ノートパソコンを持ち歩くのは大変ですもんねえ。
 通勤の行き1時間はインプット、帰り1時間はアウトプット。理想的な姿じゃないかな。

2005.11.24(Thu), 01:30

大きな冷蔵庫が欲しい

 いま使っている冷蔵庫は一人暮らしを始めたときに買ったもので、冷蔵室も入れて85リットル。ちょっと小さい。
 最近は自宅の冷蔵庫で清酒の熟成をしているので、ちょっと手狭になってきた。

 部屋には備え付けの小さな冷蔵庫があり、そちらは電源を入れずに調味料や乾物の保存庫にしていたのですが、先日一気に整理をし、その冷蔵庫を酒の熟成庫にした。180mlの小瓶やら牛乳瓶やらがいっぱいで、テンション上がるあがる。

 本当は400リッタークラスの大きな冷蔵庫が欲しいんですけどねえ。一升瓶も軽く収納できるような、頼りがいのあるやつを。氷温室付きのやつを。

2005.11.23(Wed), 01:30

ひさびさにAmazonで買い物

 土曜午前。以前から買おうかなあと考えていたCDやDVDが安かったので、寝ぼけまなこで勢いで購入。日曜午後には届きました。早いですねえ。

[CD] サタデー・ナイト・フィーバー
サタデー・ナイト・フィーバー

Amazon.co.jp
価格:¥1,500(税込)
[DVD] スウィート・ノベンバー
スウィート・ノベンバー

Amazon.co.jp
価格:¥1,500(税込)

 サタデー・ナイト・フィーバーはDVDで持っており、いずれサントラを買いたいと思っていた次第。ヘビーローテーションで聴きそうな予感。
 スウィート・ノベンバーは、いまはちょうど11月なので購入……というのは嘘で、ちょっと思い入れのある映画。買ったはいいけど観ないかも。観られないかも。

2005.11.22(Tue), 01:30

2005年11月12日(土)〜11月13日(日)長野酒蔵見学記

2005.11.20(Sun), 23:00

福島美酒体験 in 六本木ヒルズ

 2005年11月5日(土)17時すぎ、六本木アカデミーヒルズ40階キャラントB(最寄駅:六本木)で行われた『福島美酒体験 in 六本木ヒルズ』へ行ってきた。
 主催は福島県酒造組合とウイメンズ日本酒会。
 福島県内20蔵の酒を試飲できるというのが主な内容。

 蔵持参の仕込水を合間に飲みながら、次々と試飲。端から端まで、全部いただきました。こういった会に参加するのは初めてでしたが、なかなか面白いものですねえ。
 隣りではiPodを落とす人がいてそれに気付かず踏んでしまったり、前方では財布を落とす人がいたので教えてあげたり、まあ落し物が多い。
 かく言うわたしは、記憶をすぽっと落としてるんですけどね。会のあとは四谷の『萬屋おかげさん』に行ったのですが、そこだけがまったく記憶から抜け落ちていたり。行ったなあ、という記憶しかない……。

 メモを取らなかったので酒の感想はおぼろげですが、一番印象に残ったのは小原酒造の『蔵粋(くらしっく)』。
 クラシックの音楽を聴かせて醸造しているということは有名で以前から知っており、あえて避けていたところもあったのですが、飲んでみたらどれもこれもおいしかった。穿った見方や先入観はよくないなあと反省です。
 そのほか印象深いのは、末廣酒造の『ぷちぷち』。蔵の人がハーゲンダッツに掛けて供してくれました。もう完全にデザートですねえ。その割り切った考えかた、結構好きです。



 試飲以外にも和菓子作りを体験できるコーナーもあったりして、とても楽しかったです。また機会があったらぜひとも行きたいですね。
試飲用のグラスとお土産の饅頭
試飲用のグラスとお土産の饅頭(柏屋薄皮饅頭)、出品酒リスト

結構なにぎわい
結構なにぎわい

合間にはこんなライブも
合間にはこんなライブも
バックには東京タワー。いいロケーションですね

和菓子体験コーナー
和菓子体験コーナー

和菓子
白餡のなかにピンクの餡を入れて丸め、さらに小豆色の餡子を中心に入れて丸める。菊の模様の型に黄色の餡を少し入れ、先ほどこねた餡を上から入れて、ぎゅっと押してできあがり

2005.11.09(Wed), 00:30

醤油の蔵見学(工場見学)に興味あり

 清酒が好きだ。刺身もよく食べる。清酒も醤油も、同じく醸造して造られるということもあり、最近醤油に対する興味が強くなった。日本人だもの、醤油のことはよく知っておきたい。
 オーダーメイドで醤油が作れる山川醸造株式会社や、オリジナルラベルが作れる浜田醤油株式会社も気になりますが、実際の醸造工程が見てみたくなった。

 というわけで、都内近郊で見学ができるところを調べてみました。
 しょうゆ情報センター:製造工程のページ最下部にある「お問い合わせ一覧」が、見学については詳しいです。




 大手の製造工場にはそれほど食指が動かなかったり。規模は小ぢんまりとしながらも、心のこもった仕事を見たいんですよねえ。そういった意味では、川越のふたつはとても気になります。

2005.11.06(Sun), 23:30