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日記 [2005.09]

宗玄フェア

 2005年9月25日(日)16時すぎ、松澤酒店(最寄駅:練馬)で行われた『宗玄フェア』へ行ってきた。
 主催は松澤酒店と宗玄酒造(代表銘柄:宗玄)
 杜氏の坂口幸夫さんと営業部長の大門康範さんを招いての試飲会といった内容で、各種「宗玄」を飲ませてもらった。

  • 特別本醸造「歩」
  • 特別純米酒 純酔無垢
  • 純米八反錦 ひやおろし原酒
  • 純米雄町 ひやおろし原酒
  • 純米山田錦 ひやおろし原酒
  • 吟醸 ひやおろし原酒
  • 純米吟醸 無濾過生原酒
  • 純米山田錦 無濾過生原酒
  • 純米八反錦 無濾過生原酒
  • 大吟醸「壱」無濾過生原酒
 合計すると二合ぐらい飲んだでしょうか。いくら飲んでも構わないといった様相で、あいだに仕込水もいただきながら、それぞれの違いを存分に堪能した。
 宗玄は初めて飲んだのですが、全般的にバナナのような強い香りで、口当たりは甘い。甘いというか、うまい。すごくうまい。雑味がなく、濃醇でありながらきれい。実にレベルが高いと感じた。
 能登から持ってきた名産物(さざえの燻製・めかぶ・塩・酒粕)も試食できたので、そちらもいただきながら飲み、実に楽しい。

 杜氏さんがこれまたざっくばらんな方で面白い話をいくつか聞けた。

:純米のひやおろし原酒と吟醸のひやおろし原酒って同じ値段(1,575円)なんですね
:(このひやおろし原酒は)純米は55%で吟醸は50%の精米歩合だから量としては吟醸のほうが少なくなるし、それだけ高く設定するのが普通なんだろうけども、吟醸酒にはアルコールが添加されているからそれだけ量も多くなるし、うちは同じ値段でいいと思ってやっている

:原酒だけど、そんなにアルコール度数は高くないんですねえ
:うちはアルコール度数は高く出さないように造っている。度数を高くすればそれだけ加水した酒もたくさん作れる理屈だけど、初めから加水調整して味を調えることを想定した造りは、なにか違うんじゃないかなあと思って

:(雑談のなかで)
:(どこというわけじゃないけれど)おいしくない酒は冷やして飲むといいよ。温度が上がると、嫌な部分が見えてきたりするから。それとやっぱり酒というのは生酒が一番おいしいねえ。常温になってきたぐらいが、香りが開いて特においしく感じる

 杜氏さんは夏場は漁師をしているらしく、裏表のない性格なのが伝わってきました。それと、商売っけがないなあと。
 宗玄は儲けることよりも、おいしい酒を気軽に飲んでもらいたいという気持ちのほうが強そうです。
 味もそうですが、その心意気でさらにファンになりました。
宗玄2本
買ったのは
左「純米雄町 無濾過生原酒」
右「純米山田錦 無濾過生原酒」

宗玄2本 紫外線カットフィルム
UVカットフィルムに包まれています

2005.09.27(Tue), 22:00

北海道のうまいものを買い漁った

 池袋西武で9月14日〜20日のあいだ行われている「北海道うまいもの会」を覗いてきた。
 一番のお目当ては、『ルタオ』のドゥーブル・フロマージュ(1,260円)。写真や感想などはこちら一口メモ

 第二のお目当ては、『牧家(ぼっか)』のカチョカヴァッロ(200g、840円)。『新どっちの料理ショー』にも特選素材として取り上げられており、チーズ好きとしては見過ごすことができない。ネットの通販でも二ヶ月待ちの状態らしい。迷うことなく購入。

 その他といえば、行列ができていたので『プルマンベーカリー』の揚げたて男爵カレーパン(168円)もつられて購入。『TVチャンピオン』で二連覇した店らしい。
 見ためにもかなり大きく、当然具も大きい。男でも二個食べるとお腹がいっぱいになるかも。辛さは控えめで、パンの部分がもっちりしていておいしかった。

 この物産展は買うだけではなくイートインもあるので、『スープカリーヒリヒリ』の骨チキチキン・辛口(950円)も食べてみる。
 スープカレーは初めて食べたのですが、なんだか緩いカレーって感じですねえ。んー、それほど好みじゃないかも。一度食べればいいかな。

ドゥーブル・フロマージュカチョカヴァッロ揚げたて男爵カレーパン
ドゥーブル・フロマージュ(1,260円)カチョカヴァッロ(840円)揚げたて男爵カレーパン(168円)

2005.09.17(Sat), 19:00

眼鏡を買い足した

 最近どうも目が疲れやすい。現在使用している眼鏡は2002年5月に作ったもので、3年以上経ったせいかどうも合わなくなってきているような気がした。
 ひとりで買いに行くと好きなデザインを優先してしまい、まったく似合わないものを選ぶおそれがあったので、眼鏡好きな友人――というか眼鏡を掛けている人が好きな友人――にお願いして同行してもらうことに。

 というわけで、以前購入した御徒町の店へ行き、まずは検眼。視力自体はさほど変わってはおらず、左に若干乱視が入ってきたそうだ。
 結論としては新しく作る必要は特にはないし、目が疲れやすいのは他に原因があるのではとのことでしたが、丁寧に検眼はしてもらったし、友人にはついてきてもらっているしで、なにかひとつ買って帰ることに。

 個人的にはセルフレームもいいかなあと思っていたのですが、友人の反応はどうもよくない。20個も30個もとっかえひっかえ掛けてみて、結局いま使用しているメタルナイロールと同じ形を選択。メーカーは、Emanuel Ungaro(エマニュエル・ウンガロ)。色は、真面目さや神経質っぽさが出せるシルバーを。

 いま掛けているものも使えなくなったわけではないので、今後はふたつを使い分けですね。気分や服装によってころころ変えていく感じで。
新しい眼鏡
新しい眼鏡(50□18−135

いままでの眼鏡
いままでの眼鏡(48□18−140)

2005.09.15(Thu), 23:00

『天を衝く』を読んだ

[書籍] 天を衝く(1)
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価格:¥770(税込)
[書籍] 天を衝く(2)
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価格:¥770(税込)
[書籍] 天を衝く(3)
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価格:¥730(税込)

『天を衝く』全三巻読了。
 陸奥三部作といわれる『炎立つ』、『火怨』と根本的に違うのは、主人公が土着の蝦夷(えみし)ではなく、数百年も前にやってきた源氏に繋がる「南部氏」だということ。
『炎立つ』や『火怨』の場合には、中央(朝廷)から受ける理不尽な差別や蔑みに徹底的に抗い、蝦夷としての道を貫き通すことが大きなテーマだったのですが、今回の『天を衝く』の場合にはそのテーマがうまくスライドし、秀吉(武者の心を持たぬもの)から受ける数を頼りとした攻勢に、武者としての道を貫き通すというのが最大のテーマ。二十万人の軍勢に一歩も引かず、五千人で防ぎきるのだから尋常ではない。

 戦国時代といえば隣国との争いばかりが印象強いですが、その実、内紛もたくさんあった。子が親を追放し、兄が弟を殺めるといった宗主争い。
 南部氏も例外ではなく、もはやどちらが善でどちらが悪なのかは分かりにくくなってしまうほど双方の主張が真っ向からぶつかり合い、熾烈な策謀が繰り広げられる。

 ……と、こんな調子で感想を書くつもりでしたが、なんだかただあらすじを追うだけになりそうな気がしてきたので、この辺でやめた。それと、三戸、二戸、剣吉、名久井、田子、櫛引、八戸、九戸、浄法寺、久慈など、知っている土地が次々と出てくるので、ついなにかを書きたくなっただけでもあったり。
 筆者の高橋克彦さんは盛岡在住の作家なので、同じ岩手の九戸政実を主人公に据えたのでしょうが、それに対立する形の南部氏のほうに思い入れのあるわたしとしては、少なからず不快な表現もあったり。
 歴史小説は“ち”ですねえ。“地(土地)”であり“血”であると、改めて再認識できた作品でした。

2005.09.13(Tue), 23:00

アンテナショップが気になる

 なにげに全国の清酒を飲んでみたいなあと思っており、飲んだ酒に関しては都道府県ごとに分けているのですが、九州は焼酎が強いせいか酒販店ではなかなか清酒を見かけない。
 そもそも清酒は宮崎では2蔵沖縄では1蔵しか醸造しておらず、鹿児島に至っては醸造している蔵が1つもない。
 というわけで、どうしても飲みたかったらネットで通販かなあと考えていたところでしたが、幸いにも都内には各県のアンテナショップが点在している。そこに行けばその土地の清酒が買えるかも、と思った次第。

 たとえば新宿にある『新宿みやざき館 KONNE』。ホームページを見ると、雲海の清酒がちゃんと置いてある。わざわざ酒だけが目的で買いに行くのは億劫ですが、近くに行くことがあったらちょっと寄ってみたいなと思ったり。
 それと行ったら行ったで、『百年の孤独』の抽選販売(毎月50名)もぜひ申し込みたい。定価は2,750円なので、2,750×1.05+50=2,937円(税・ハガキ代込)というのは、文句のない適正価格。世の中には平気で10,000円ぐらいで売っている店があり、そういった店ではほかの酒も買う気が起こらない。

 いわゆるプレミア価格の酒は、買う莫迦がいるから売る莫迦が減らない。誰ひとり買わなくなったら自然と元の値段に戻るのは、自明の理でしょう。
 楽天を見ると、見事なくらい値段がばらけている。価格を見るだけで実直な店かどうかは分かりますね。



2005.09.12(Mon)追記
 9月11日(日)、銀座界隈のアンテナショップを6〜7つ巡ってきた。
『銀座わしたショップ(沖縄)』では清酒は扱っていなかった。残念。

2005.09.08(Thu), 22:00

プリンタの詰め替えインクを買った

 自宅で使用しているプリンタはHP(ヒューレット・パッカード)のPSC 2310。電源を入れるとプリンタ本体の小窓に半角カナで「ブラック インク ガ スクナイ」といったメッセージが出るようなった。

 そもそもプリンタというものは「本体は安く提供し、インクで儲けよう」というものなので、換えのインクは案外高い。
 ネットで安いものはないかなあといろいろ物色していると、中身だけを詰め替えることができるインクがあるのを見つけた。

 メーカーはエレコム。
 楽天にもショップがあるようで、2,100円(税込)以上買うと送料は無料。カラーインクも残量が少なくなってきているようなので、HP56用Black1色詰替えインク(1,092円)とHP57用color3色詰替えインク(1,638円)を合わせて買った。

 さて、早速詰めてみる。
 注入器具でインクを詰める際にばきっという嫌な音がして、ボトル内のインクが溢れ出してきた。あわてて作業を中断し、応急処置。その後、本体にセットしてみましたが、本体がカートリッジを認識してくれなくなってしまった。
 ……んー、決して不器用なわけじゃないし、作業自体も難しいことではないのですが、なんでこんなのことになったんだろう。参った。
 幸いボトルは2本入りで、1本が2回分、つまり合計4回分注入できるので、また今度インクが切れたときにチャレンジですね。その前に、純正カートリッジを買ってこないと。


HP56用Black1色詰替えインク(1,092円)
HP57用color3色詰替えインク(1,638円)

2005.09.07(Wed), 22:00

くさやを初めて食べた

 以前からいつか食べてみたいと思っていたくさや。
 ネットだと仲屋商店(八丈島)くさや市場(八丈島)でもくさやを扱っているのですが、海を渡るせいか送料が莫迦にならない。近所のスーパーで、菊孫商店(新島)というところのくさやが置いてあったので買ってみた次第。

 ……く、くさい。めまいを起こすような、卒倒するような、冗談じゃ済まない臭さ。すぐに顔をそむけましたが、心臓がどきどきしている。やばい。
 本山荻舟『飲食事典(Amazon楽天フリマ)』によると以下のように書かれてある。

クサヤに用いる塩汁はウナギの蒲焼につけるタレと同じく、多年使い古したほどよいとされ、したがって一種の異臭を有するためクサヤとよばれるのだが、食馴れるとそこに魅惑があるとて殊に江戸以来の東京人に愛賞され、普通の塩干鯵よりも高価である。
 魚から出た汁に浸けている、ということは知っていたのでナンプラーのような臭いかと思っていたのですが、それとも全然違いますねえ。うんこのような、衝撃的な臭いでした。

 臭い食べもので思い出したのが、世界一臭い缶詰と言われている「シュールストレミング」と、世界一臭いチーズと言われている「エポワス」。どちらもいずれ食べてみたい。
くさや

くさや

2005.09.04(Sun), 23:00

コーヒー豆を買った

 前回コーヒー豆を購入したのが、5月24日。今回2kgを消費するには3ヶ月と10日ほど掛かりました。

 この加藤珈琲店は不定期で送料無料キャンペーンをやっているので、そのタイミングを見計らって注文。
 キャンペーンもあってか、今回はおまけでココナッツ味のラスクも入ってました。こういうのがちょっと嬉しかったり。
超激安グルメ珈琲豆セット
★超激安グルメ珈琲豆セット

2005.09.03(Sat), 11:30

マグカップが当たった

「想像ですから」に見慣れないところからリンクがはられているなあと思ったら、「RSSフィード.cc 公開記念キャンペーン」のマグカップが当たったらしい。

 本来なら当の「想像ですから」で報告すべきでしょうが、あそこはあくまでもネタblogなので、現実的な記事を書いてそのリズムを崩したくないなあと思ったり。
 というわけで、このベタなHTMLの日記で報告ですから。届いたら毎日コーヒー飲んでやりますから。

2005.09.01(Thu), 23:00

健康飲料が当たった

明治製菓『カシス-i』6本セット  ネットの懸賞で明治製菓の『カシス-i』6本セットが当たった。
 ベリー系の甘酸っぱさが結構おいしい。また、ボトルと同じ紫色をしているので、なかなかにインパクトがあります。

 当選者数は5,000人なのでかなり当たりやすいかも。締め切りはまだのようなので、興味のあるかたはぜひどうぞ。

明治製菓『カシス-i』

2005.09.01(Thu), 23:00