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映画と映画もどき
猫も杓子もマトリックスに浮かれいる世の中ですが、あんなのは映画だとは思っていない。映画もどきだ。
たまたま映画という表現を使っただけで、その実、子供の喜ぶような莫迦でも楽しめる遊びと一緒。あるはジェットコースターのように、ただ乗せられて終点に連れて行かれるだけ。心に響くような、人生に反映できるような "中身" はなにひとつない。
週末に「チャンプ」を観た。これが映画だ。心の中心にずんと響いた。
追記
とはいえ、嫌いだとは一言も言っていない。ジェットコースターはわたしも好きだし。
ああいったCGを駆使したものやアクション映画などは、映画もどきとして存分に楽しめる。わたしは映画として観ていないだけの話。あしからず。
2003年6月16日
映画は処方箋
悩んだり落ち込んだりしているときに、自分の気持ちを代弁するような映画と巡り会うと、沈んだ心がたちどころに晴れたりすることがある。
映画は心の処方箋。心の病には心の薬がじーんと染み渡る。ただし誰かに薦められたのを観るのではなく、できれば自分で見つけるほうがいい。そのほうが効果は絶大だ。
落ち込んでうじうじしてる時間があるのなら、その時間を映画にあてなさい。薬だと思ってさ。
2002年6月6日
いや、量とか質じゃなくってさ
その観たものから何かを得れる能力があるかどうかだと思うんですけど。
週に何本も観てるとか、○○賞の映画を観たとか、そういうことを誇られても「はあ?」な訳で。せめて「この映画の主題は△△だと思う」といった主観を言ってもらわないと、返事のしようがない訳で。
受け止めかたは人それぞれだし、決して間違っているということはないんだから。
2002年6月4日
泣きません
ぬー、映画で泣いたことって1度もないんですけど……。
たまにね「コレ泣けるから観て」とかって薦められるでしょ。「感動したけど泣かなかったよ」なんて言おうもんなら、鬼とか人非人ってな感じで責められたりして、ぬーな訳ですよ。感動しても泣かない人もいるわけですよ。だから「泣く」を基準にしてもらっちゃあ困るわけですよ。ってか「感動した」って言ってんじゃん、あほ!
2002年6月4日
映画に対する姿勢
・映画は1日1本まで。
・本当にしっかり観たいなら、自宅で。劇場は腹立つことがあるのであんま行かない。誘わないで。
・いい映画は2度以上観る。1度目はメモをとりながら、2度目はぼーっと眺めながら。(自宅)
・レジャー感覚で楽しむ。(劇場)
2002年6月3日
映画の薦め
「いろいろあった後にこそ、映画を観なさい」
未見のものはもちろんのこと、以前観たことがあるものでも、何かしら得られるものがきっとあるはず。それが "成長" ってものです。
誰だって身体はひとつしかないですからねえ。体験できないことはたくさんあるでしょう。映画を観ると疑似体験できる……って訳じゃないですけど、それでも人としての厚みが増すような気がします。
そんな訳で、映画は観ないよりは観たほうがいいですね。ま、無理には勧めませんが。
2002年6月3日